これはお得!マネックス証券の米国ETFキャンペーン

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マネックス証券のキャンペーン紹介

マネックス証券が、春のパン祭り「春の米ドル投資まつり」なるものを開催しています。具体的な内容は、「ETF3銘柄買付手数料キャッシュバックキャンペーン」で、キャンペーンにエントリーして特定の3銘柄の米国ETFを買い付けたら、手数料をキャッシュバックするというものです。


詳しくはこちらから↓
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1604_18.htm

ま、どうせ、どうでもいいETFをキャンペーン対象にしてるんでしょ・・・

と思いきや、結構魅力的なETFが対象となっています。

キャンペーン対象のETFは次の通り。

  • バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)
  • iシェアーズ米国優先株式ETF(PFF)
  • SPDR S&P500 ETF(SPY)

VTは、言うまでもなく、新興国を含む全世界の株式をカバーした、日本人に大人気のETFです。SPYは、世界一の純資産をかかえる、言わずと知れた超巨大なETFです。この2つがキャンペーン対象に含まれているので、なかなか良いキャンペーンなのではないかと思います。

最後のPFFは、知っている人は知っているETFなのですが、ちょっとだけマイナーなETFなので、簡単に紹介します。

iシェアーズ米国優先株式ETF(PFF)

概要

iシェアーズ米国優先株式ETF(PFF)は、米国の優先株式を中心に投資するETFです。名前は「米国優先株」ですが、イギリスやオランダの優先株もさりげなく混ざっています。

優先株とは、配当や会社が解散した時の残余財産を優先的に受け取る権利を持つ株式のことです。ただし、会社経営への関与は制限され、議決権を持たないのが一般的です。性格的には、株式と債券の中間的な位置づけで、ハイブリッド証券と呼ばれる有価証券の一種にあたります。

投資対象地域

米国、イギリス、オランダ、その他

特徴

PFFの最大の特徴は、何と言っても、その非常に高い分配金です。1年間の分配金利回りは、5%~6%にも及ぶため、タコ足分配をしているんじゃないかと疑いたくなります。

と言っても、この高い分配金は、ちゃんと理由があってのことです。

先述したとおり、このETFで組み入れている優先株は、普通株よりも配当が高いという特徴があります。したがって、普通株を組み入れているETFよりも分配が多くなるのは、ごくごく当たり前のことです。

注意点

PFFは、毎月の分配金を目的とした投資には最適ですが、長期的な資産成長を目論む投資には向きません。

PFFは、分配金が高いという特徴の他に、値動きが小さいという特徴も併せ持っています。これは、S&P 500などと比較すると一目瞭然で、同一期間における基準価額の騰落率は、S&P 500の方がはるかに上です。

だからと言って、PFFが悪いというわけではありません。あくまでも、投資の目的に沿っているかどうか、という問題です。分配金に釣られて、目標を見失わないように注意しましょう。

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