ますます魅力的になっちゃった米国債ETF

「米国債 ETF」でぐぐると、私のブログ記事が2番目にヒットするようになって1年以上が経過しました。当時の記事では、米国債ETFについて米国籍のETFしか紹介できていませんでした。

しかし、時代は刻一刻と変化を続け、いつの間にやら東証に4本の米国債ETFが上場していました。

これにはちょっとびっくりしました。

国内の主要な証券会社(ネット証券会社ではない)で米国債を豊富に取り扱っているところを見ると、国内でも米国債の需要はあるはずです。しかし、悲しいかな、米国債のみを取り扱う投資証券は、ETFはおろか投資信託でもなかなかありませんでした。投資信託ならないことはなかったのですが、そういうものに限って信託報酬が高いんですよね・・・。

それはさておき、現在東証に上場している(JDRを含む)米国債ETF4銘柄をまとめて紹介します。

コード 銘柄名 運用会社 信託報酬
1363 iシェアーズ 米国債ETF(米7-10年国債) BlackRock 0.20%
1482 iシェアーズ 米国債7-10年 ETF(為替ヘッジあり) BlackRock 0.14%
1486 上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジなし) 日興アセットマネジメント 0.16%程度
1487 上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジあり) 日興アセットマネジメント 0.16%程度

いずれも残存期間7年~10年の米国債に投資するETFで、Treasury Notesと残存期間の短いTreasury Bondsに投資しています。横並びでつまらない米国債の王道とも言える長期国債に焦点を当てているので、これから米国債への投資を始めるという人にはちょうどいいかもしれません。為替ヘッジのあり・なしも選べるので、米国債への投資環境は恵まれています。なんせ、米国債以外で為替ヘッジありのETFはありませんので(^^;

ただ、本音を言わせていただくと、残存期間によるバリエーションをもっと増やして欲しいです。超長期債にあたるTreasury BondsやSTRIPSに投資したいという人は、筆者だけではないはずです。超長期債に投資するとなると当然リスクは相応に高くなりますが、20~30年のスパンでの投資を考えると、リスクを冒してでもリターンを追求する価値はあると思います。

というわけで、BlackRockでも日興アセットマネジメントでもどちらでも構わないので、

ぜひ、米国超長期債ETFの設定もお願いしますm(_ _)m

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