めんどくさがりにおすすめ!バランス型投資信託

前回と前々回の記事でご紹介した通り、筆者は、NISAを利用して、あれこれETFや投資信託を組み合わせて、自己流でポートフォリオを構築していました。しかし、この作業は、はっきり言ってめんどくさいです。まあ、めんどくさいと言いながら、それなりに楽しんでいるんですけどね(^^;  ただ、めんどくさいばかりではなく、投資信託の商品知識やETFの銘柄知識がなければできない作業なので、投資初心者の方においそれとおすすめできる方法ではありません。

そこで、投資初心者やめんどくさがりの人におすすめなのが、バランス型投資信託です。バランス型投資信託とは、債券、株式、およびREITなどを文字通りバランスよく組み入れた投資信託のことです。

バランス型ファンドにも、インデックスファンドとアクティブファンドがあります。今回は、シンプルにインデックスファンドからバランス型ファンドをピックアップしてみました。
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セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

米国のETFで有名なバンガードの名を冠した投資信託で、バンガードのインデックスファンドを組み入れている。ただ、バンガードの投資証券を組み入れることにより、経費が二重に徴収されることになるので、信託報酬はちょっと高め。債券と株式の投資比率は基本的に半々で、主に日本を含めた先進国の債券や株式に投資する。新興国については、株式のみ組み入れられている。また、REITは含まれない。

野村インデックスファンド・内外7資産バランス為替ヘッジ型

債券、株式、およびREITの組み入れ比率が大体1:1:1のバランス型投資信託。新興国の資産については、債券のみ組み入れられており、株式は含まない。ホームカントリーバイアスがかかっており、国内債券と国内株式の構成比率がやや高め。

eMAXISバランス(8資産均等型)

国内資産、先進国資産、新興国資産、およびREITに至るまで、まんべんなくカバーしたバランス型投資信託。投資対象分野が幅広いので、筆者のイチオシ。新興国債券・株式やREITにもかなりの割合で投資するので、リスクはやや高め。なお、eMAXISバランスには、「eMAXISバランス(波乗り型)」もあり、こちらもおすすめ。

SBI資産設計オープン(資産成長型)

日本を含む先進国の債券、株式、およびREITに投資するバランス型投資信託。新興国の資産は含まれていない。この投資信託も、ホームカントリーバイアスがかかっており、国内債券と国内株式の構成比率がやや高め。ついでに、信託報酬についても、他のバランス型投資信託と比べるとやや高め。

世界経済インデックスファンド

日本を含む先進国と新興国の債券と株式に投資するバランス型投資信託。債券と株式の構成比率は半々で、REITは含まない。GDP総額の比率に合わせて資産の構成比率を変えるというユニークな特徴を持っている。世界の経済事情を考慮した非常にバランスの良い投資信託なので、筆者おすすめ。

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コメント

  1. […] 前回、バランス型投資信託についての記事を書きながらふと思ったことが1つ。 […]