2015年のNISA投資計画

2014年も師走を迎え、何かと忙しい時期になりました。皆さん、2014年のNISA投資枠は使い切りましたか?筆者は、残り415円という中途半端な金額が残ってしまい、全額を使い切るのは難しい状態になりました。でも、ほぼ使い切った状況には間違い無いので、それなりに満足しています。

さて、2014年も残すところあとわずかになったところで、今年のNISAの振り返りと来年のNISAに向けてのポートフォリオ構築をしておきましょう。筆者のNISAの振り返りについては、過去の記事を参照してください。2014年のNISAは、無計画にあれこれと手を出しすぎたので、2015年こそは計画的に投資をしようと思っています(汗)。というわけで、筆者の2015年におけるNISAのポートフォリオについて紹介します。

アセットアロケーション

2015年アセットアロケーション
2015年NISA投資枠のアセットアロケーションは、株式、REIT、および債券の3構成にシンプルにまとめました。2014年は、これらに加え、ヘッジファンドなども組み入れていましたが、構成比率を高めておらず、効果も薄いということから、思い切ってばっさり切り捨てました。また、国内資産と海外資産の区別を特段に設けていませんが、急速に円安が進む現状を踏まえて、国内資産を多少多めにしたいと考えています。

アセットアロケーションからポートフォリオを構築するにあたって、今回大いに悩んだのが、海外ETFを組み入れるか否かです。これを書いている現在では、1米ドルあたり121.4円まで円安が進んでいるため、海外ETFに投資するのははっきり言って不利です。しかし、だからといって、国内ETFと投資信託のみでポートフォリオを構築したとしても、海外資産を組み入れてしまえば円安の影響を受けるので、結局のところ同じです(為替ヘッジをしてあれば話は別)。よって、結論としては、2015年も2014年と同様に海外ETFを積極的に組み入れることにしました。

株式

ティッカー / 銘柄コード 銘柄 構成比率
VT バンガード・トータル・ワールド・ストックETF 30%
VYM バンガード・米国高配当株式ETF 5%
JPMザ・ジャパン 2.5%
スパークス・ジャパン・スモール・キャップ・ファンド(ライジングサン) 2.5%
VB バンガード・スモールキャップETF 5%
VSS バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)スモールキャップETF 5%

株式については、2014年のポートフォリオから大幅に構成を変更。まず、コアになる部分として「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)」を選定。選定理由は、格安のコストで先進国から新興国の大・中・小型株を満遍なくカバーしているから。これにオプションとして、他のETFや投資信託を組み合わせる。現在のところ、国内株式型投資信託2本、米国高配当株ETF1本、中小型株ETF2本を組み入れる予定。構成銘柄は多少変更するかもしれないが、VTを主軸としてオプションをくっつけるスタイルは変更しない。

REIT

ティッカー / 銘柄コード 銘柄 構成比率
1343
NEXT FUNDS東証REIT指数連動型上場投信
5%
EXE-i グローバルREITファンド 10%
SMT新興国REITインデックスオープン 5%

REITについては、新興国REITを新たに組み入れ。三井住友トラスト・アセットマネジメントのSMTインデックスシリーズに、新興国REITが加わったので、これを組み入れることにした。国内REITと先進国REITについては、2014年と変わらず、1343とSBIのEXE-iシリーズを選定。本当は先進国REITについてもETFを組み入れたいのだが、国内ETFと海外ETFの中に経費の安いREIT ETFが無いので、EXE-iを頼らざるを得ない。

債券

ティッカー / 銘柄コード 銘柄 構成比率
1361 iシェアーズ 米国ハイイールド債券ETF(iBoxxドル建てLHYC) 10%
IHY Market Vectors International High Yield Bond ETF 10%
HYEM Market Vectors Emerging Markets High Yield Bond ETF 10%
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