シュワブETFを紹介したい!が・・・?

2015年のNISAは、結局、ほとんどETFで構成することにしました。やむなく投資信託として組み入れたのは、SBIアセットマネジメントの「EXE-i」シリーズです。

ところで、このEXE-iシリーズの組み入れETFを見ると、たびたびシュワブETFが登場します。

シュワブ(´・ω・`)?

日本では聞き慣れないETFですね。日本で有名な海外ETFと言えば、iSharesとVanguard(バンガード)とSPDR(スパイダー)くらいでしょう。

シュワブETFは、チャールズ・シュワブ証券が運用する非常に低コストなETFです。どれくらい低コストかというと、経費率(エクスペンスレシオ)は、なんとあの低コストETFでお馴染みのバンガードETFをも下回ります(゚д゚)!公式サイトのここを見てみると、ご丁寧にバンガードやiSharesと経費率を比較した表まで掲載していて、ライバル意識が露骨に表れています(笑)

それもそのはず、シュワブETFは、経費率こそトップクラスで低いものの、純資産残高では、バンガードやiSharesよりも圧倒的に少なく、ETFとしてのブランド力はいまひとつです。シュワブETFは、ETFとしては比較的新参のETFなので、コスト安競争でも仕掛けないとETF業界で戦っていくのは厳しいのでしょう。

さて、そんな低コストETFがあるなら、内容を詳しく紹介して、筆者の資産運用にも取り入れたいところです。が、残念なことに、シュワブETFは国内証券会社での取り扱いがありません。なので、ポートフォリオに組み込むことはできず、ETFのラインナップを紹介してもあまり意味がありません。

EXE-iシリーズは、こういった日本で取り扱いのない低コストETFを取り入れて、うまいこと投資信託を組成しているなと感心してしまいます。

たとえば、EXE-i グローバルREITファンドの場合、信託報酬は税込で0.3984%程度です。これに対し、ETFで同様の銘柄を探すと、iシェアーズ 米国リート・不動産株ETF(ダウ・ジョーンズ米国不動産)(東証上場)やiシェアーズ 先進国(除く米国) REIT ETF(NASDAQ上場)などが該当しますが、どちらも経費率は0.40%を超過してしまうので、運用コストはEXE-i グローバルREITファンドに負けてしまうことになります。そういう意味で、EXE-iシリーズのやり方は「うまい」と感じます。

EXE-iシリーズには、REIT以外にもなかなか魅力的なファンドが揃っているので、筆者も積極的におすすめします。是非、公式サイトの方を訪れてみてください。

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