本気出して選んだ毎月分配型投資信託~パン・パシフィック外国債券オープン~

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株式はあきらめました

以前の記事で、債券と株式のアセットクラスで、それぞれ1つずつ毎月分配型投資信託を選び出し、実際に投資してみると宣言しました。

前言撤回します!株式の方は諦めます(´・ω・`)

株式の方は、投資したくなる良い選択肢がホントに見つかりません。どうしようもないので、債券アセットクラスから、もう1つファンドを選ぶことにしました。

先に選定した「高金利先進国債券オープン(毎月分配型) 『愛称:月桂樹』」と似たようなファンドになってしまいますが、明治安田アセットマネジメントの「パン・パシフィック外国債券オープン」(パンパシと略記)に白羽の矢を立てました。

ファンドデータ

銘柄コード 市場
銘柄名 パン・パシフィック外国債券オープン
ベンチマーク なし
運用会社 明治安田アセットマネジメント
ブランド
大分類 外国債券 経費率 1.08%
小分類 先進国債券 分配頻度 毎月
投資対象地域 高格付主要先進国 設定日 2003年08月29日
ファンド籍 日本 分配利回り 約10%
基準通貨 日本円 構成銘柄数

ファンドの特徴

  • 環太平洋先進諸国に投資
  • 国債、州債、政府保証債、政府機関債および国際機関債が主要投資対象
  • 相対的に利回りの高い債券に投資
  • 4ヶ国(アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)に分散投資

筆者の評価

環太平洋先進諸国の中で、相対的に高金利な先進諸国の債券を投資対象をとしているのが本ファンドの最大の魅力です。日本も環太平洋先進諸国の1ヶ国ですが、金利が相対的に低いので、本ファンドの投資対象には入っていません。実際に投資している国の内訳は、アメリカ、カナダ、オーストラリアおよびニュージーランドの4ヶ国で、ほどほどに分散投資されています。

ちなみに、先に紹介した高金利先進国債券オープン(毎月分配型)(月桂樹と略記)と投資先が一部かぶっています。両者とも、高格付かつ高金利の先進諸国の債券に投資するという特徴は同じです。投資国が微妙に異なり、月桂樹はヨーロッパ圏も含んでいるのに対し、パンパシは環太平洋地域のみです。また、月桂樹は5ヶ国を投資対象としているのに対し、パンパシは1ヶ国少ない4ヶ国が投資対象です。

パンパシの信託報酬は年1.08%で、アクティブファンドとしては相対的に低めです。それでいて、モーニングスターの総合レーティングで★★★★★の評価を得ているので、コストパフォーマンスは優秀と言えます。

残念なことに、明確なベンチマークが設定されていないので、市場全体のパフォーマンスより良いのか悪いのかは判別がつきません。参考程度に、シティグループ世界国債インデックス(除く日本)あたりと比較してみると良いかもしれません。

パンパシも月桂樹と同様に、10年以上に及ぶ運用実績のある息の長いファンドです。純資産は1000億円近い額を抱えており、そこそこ規模が大きくて資金の流入も順調なので、比較的安心して購入できるファンドではないかと思います。

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