高配当株ETF

高配当株とは?

高配当株とは、読んで字の如く、配当利回りの高い株式のことです。 高配当株を対象とした指数はいくつかあり、ETFとしては2銘柄が上場しています。

ETF銘柄

コード 銘柄 信託報酬 運用会社
1577 NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信 0.32% 野村アセットマネジメント
1698 上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100) 0.28% 日興アセットマネジメント

野村日本株高配当70

野村日本株高配当70は、野村証券の金融工学センターが開発した指数です。 名称の通り、高配当株70銘柄から算出される指数です。 70銘柄の選定には、過去3年間に経常利益がマイナスになった銘柄を除外したり、予想配当が0になった銘柄を期中でも除外したりするなど、安定した高配当株を組み入れるように工夫がなされています。

次に紹介する東証配当フォーカス100との大きな違いは、REITを含んでいないことと、指数を等金額投資方式で算出していることです。 つまり、株式の時価総額に左右されず、全ての構成銘柄の株式を同じ金額分だけ含んで指数化されています。

野村日本株高配当70構成銘柄

東証配当フォーカス100

東証が算出している株価指数で、予想配当上位の株式90銘柄+REIT10銘柄で構成されています。 構成銘柄は、時価総額もあわせて考慮することにより、大型株などの比較的知名度の高い銘柄が多く組入れられています。 銘柄の入れ替えは、毎年2回(1月と7月)に行われます。指数は浮動株調整時価総額加重方式で算出しています。 つまり、構成銘柄の株式は、時価総額に応じた割合分だけ含むことになります。

東証配当フォーカス100構成銘柄

筆者コメント

高配当株価指数連動型ETFは、少しでも株の配当利益を多く得たい方におすすめです。 投資対象の銘柄が少なくなるので、分散投資には向きませんが、 両ETFとも堅実に利益を出している企業に銘柄を絞り込んでいるので、リスクが特段に高くなるとも言えません。

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