米国総合債券指数連動型ETF

米国総合債券指数について

米国の代表的な債券指数の1つが、バークレイズ米国総合インデックス(Barclays U.S. Aggregate Bond Index)です。 これは、4つの主要な米国債券指数を合成したインデックスです。 インデックスは、米ドル建ての債券で構成され、内訳は米国債、地方債、モーゲージ債、社債、金融債、公益事業債、非米国機関の債券などです。 債券の格付けは、いずれもBaa(Moody’s)またはBBB(S&P)以上で、投資適格債に該当します。 債券の平均残存期間は約7年で、長期債を中心としたインデックスになっています。また、バークレイズ米国総合インデックスについて、浮動債券を基に算出したものがバークレイズ米国総合浮動調整インデックス(Barclays U.S. Aggregate Float Adjusted Index)です。

ETF銘柄一覧

ティッカー 市場 銘柄 経費率 運用会社
AGG NYSE Arca iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF
(ベンチマーク:バークレイズ米国総合インデックス)
0.08% BlackRock
BND NYSE Arca バンガード・米国トータル債券市場ETF
(ベンチマーク:バークレイズ米国総合浮動調整インデックス)
0.10% Vanguard

筆者コメント

比較的安定性の高い米国の投資適格債に幅広く投資したいという方におすすめのETFです。 信託報酬もかなり低く抑えられていて、コストパフォーマンスに優れています。

ただ、米ドル建ての債券に投資するETFは、上記2銘柄以外にも多数存在します。 したがって、自分が重視したい点を考慮し、銘柄選びを行う必要があります。 逆に、特に難しいことを考えず、米ドル建て債券全般に投資を行いたいという方には、上記2つの米ドル建て総合債券ETFがおすすめです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする